感染予防対策
11月になり紅葉の便りも聞かれています。
例年とは違った暖かすぎる日が続いていましたが、一足早いインフルエンザの流行があり、学校では学年閉鎖になったり修学旅行が中止になったりしているそうです。
サンライトでは感染予防対策として、手指消毒の徹底、サージカルマスクやビニール手袋・ビニールエプロンを着用しています。
入居者様の食事介助・入居者様がせきをしたり鼻汁が出る時、痰が絡んで自力で出す事が不可能な時の吸引時、
また傷の洗浄時には、眼鏡の形をしたプラスチック素材で出来ているフェイスシールドと呼ばれる物と、N95と呼ばれるマスクを使用しています。
下の写真の左側がフェイスシールド、右側がN95です。
今後も適切に使用し、全スタッフが感染予防に努めていきます。